ぶすっっと

モレク。
ある意味魔界一の猛者。ナース服（？）着てるけど、魔界一の医者。手に持つぶっとい注射は治療にも使えるし、武器にも使える。
牛だけど、赤色に興奮するとかはない。むしろ緑（サブナック）によく反応する。

この記事を書いている時にふと右にあるＷＥＢカメラに目が入った。実はそれは祖母との通信用（スカイプ）に、約三年前買った代物だった。
そのカメラも今では全く使われていない。もっと言えばそれを用いて通信した事はたったの二度しかない。それはスカイプも同じ事だ。
なんの為買ったのやら、今ではその理由すら口にし難い。もし俺がカメラだったらこう言うだろう。
…嗚呼無情。
そういえばマイクの方は何処へいったのかなー。

いつもと違う感じに綴ってみたけど、違和感ありまくりなので今日限りだと思われます。

真名は他にある

666。
体がほぼ闇に包まれている。実は角があるんだとか。

グリモワールを改めて調べようとしたら、中世の物がほぼ分からなくて焦る。
「アルス・ノトリア」なんてなんじゃそれ。

ぺろり

メフィストフェレス。
彼女といつも一緒に居るドラゴンはただの下っ端。メフィストフェレスってのは、ラテン語とギリシャ語の合成語で、「悪臭を愛する者」を意味するそうな。なんかきちゃない。
褐色大好き。

隣で弟が歌ってます。ほぼ音程が無視されてます。原曲がどんなか分からない。
音程よ、来い。

蝿王と呼ばれる人

ベルゼブウル。
魔界一の悪食。見えないけど後ろは三つ編みで束ねてます。
存在は忘れられる事はないけど、服が未だ決まってない人。塩街は男キャラの扱いがぞんざいなんです。それ以前に男が上手く描けないので奥歯をぎりぎり。

だらだらしていると融けてしまいそう。
明日は誰描くかなーっ。他の人からの指定があればね、楽なんだけどね。ふう。

にこっ

二スロク。
ベルゼブウルの食いっぷりにゾッコンした少々変わった少女コックさん。
睫毛をはっきりと描いたキャラは二スロクぐらいなもんだと思った。

多分明日、塩街はとろけてます。コタツの中でとろけてます。

そういえばカウンターが千超えましたねっ。嬉しい事です。ありがたやーっ。
かと言って、特別に描くことはなく。