足がずきずき

ロノウェ。服案。でもまだ決まってないし。
「なのだよ」が語尾にくる。
尻尾と角をつけたのは、本当のロノウェが「怪物のような姿～」らしいので。図でもそうだしね。
なんかこれだと怪物な感じはしないが。
修辞学や言語学に精通してるんだそうな。毎回思うけど、悪魔って頭良い奴らばっかだな！

今日家の階段に躓いて転びました。
何…っ！？何が起こったか分からなかったんだけど。
恥かしい以上に自分の神経を少し疑いました。…こんなの初めてだ…。

森の奥の光に

ロノウェ。描いていて、髪の毛がすごい楽しかったキャラ。まだ内部設定は固定されてないけど。
無性に緑が欲しくなったので。やたらと赤率と青率が多いこのブログ、そろそろ他の色の絵も取り揃えないと。
緑と茶は描いている身の目に対しても良いです。

多分そろそろ更新が止まります。まあ、一ヶ月足らずですが。ちょっとこちらでパソコンがしばらく触れなくなる理由がありまして。
でももしかしたらちょこちょこ更新してるかもね。分からないわ。

死

死。疑うかもしれないけど（以下略）。
サタンと罪の子にして罪との間に怪物を生み出した子。現在母と共に森の中に居場所を置いている。
母を甲斐甲斐しく手助けする、物静かな少年…に見えるが実は怪物の姿を人に擬態している。変な右手は擬態し損ねました。

罪と死を作った時のコンセプトは「原始的にして、無機質な存在」だったかな？よく覚えていない。

罪な子

罪。疑うかもしれないけど名前。
サタン（昔の）の子にして愛人。現在息子と共に森の中に居場所を置いている。
サタンの帰りをずっと待っている、健気な美人。だけど下半身は蛇。

全身をば

ベールの全身。変わっている箇所はないです。本当にイメージが固まった。…と思う。

クロマティ高校の実写映画が無性に観たくなってきたぞーっ。
フレディ！せい！せい！