跡地。
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料理人にとって不潔は最大の敵だよねって思ってたらこんなの思いついた。料理人→清潔だよね→虫とかも敵なんだろうなあ→あれ?だったらベルゼブウルはニスロクにとっては最大の敵では?→いやいやいくらベルゼブウルが蝿であっても主人殺しちゃあかんだろ→だったら使い魔を蝿にしたら?あ、良いかも→飛んでいる使い魔にイラつく二スロク→殺虫→ベルゼブウル「ぎゃぼおおおおおおおおお」。こんな発想の移り変わりでした。
ちなみに、左から右に順番に見ていってください。
ベルゼブウルと二スロクのペアは自分の中でかなり好んでいます。暴食と料理人とで繋がってるものの、蝿と料理人という、なんとミスマッチな所が好き。描いていて楽しいことになりそうな二人です。でも、いつか恋愛として目覚めされたら良いのになーっなんて考えています。
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drawr産物。んー、しばらくこういうジャンク物に手をつけてなかったから、体がなまりまくってる。しかも途中からやけくそになったし…。気が続かないのは自分の短所です。
主に適当にやっていた部分は、兎。
絵の内容に関しては、別に版権物だとかじゃなくて、ぱっと出キャラ。まあ、少々このキャラを考えるきっかけになった作品はあるんだけど…。
「星兎」と言う作品がこのキャラを考えるきっかけになりました。結構薄い本で、簡単に読める本なんだけど、とてもじんっとくるお話。特に最後が泣けます。詳しくは言いませんが。筋書きでは、少年ユーリと街中で出会った大きなウサギの不思議な友情話と言うこんな。現実逃避者な自分には弱い話でした。下手な青春話よりも好きかもしれない。
で、このキャラを作ったからにはお話も自分オリジナルで作ったりもしたんだけど、なんだかあほな話になった。…ていうかこんな話どっかでなかったか?ってところ。
大雑把な内容としては、高校生の佐々木 空(女の子)が昼休み学校の屋上で仰向けで白い月の見える空を眺めながら時間を潰していたら、一匹の白兎が空から降って来てお互いの額をゴツン!余りの痛さに目を白黒させた空が観たのは、学校の屋上ではなく見知らぬ場所だった。しかもそこには二足歩行の兎しか住んでいない。どうやらそこは月だった!
…と言う話。まあその後雲に乗って事故ったり、空と額をぶつけた兎と宇宙を駆けて手紙配達したり、占い師のバーさんに助言されたり、不思議な体験をしたり、色々あーだこーだやるんだけどね。
我ながらぼろくそな話だ。今さら驚いたりはしないさ。
アップルティー、生まれて初めて飲んだ…って訳じゃあないけど、二回目飲みました、今日。初めてのものの味を思い出して比べると、何。この天と地の差。初めて飲んだ奴はとにかく酷かった…。全部飲めなかったし。笑顔でふくぜ。笑顔も苦笑いだ。
今日飲んだアップルティーに感動しそうになった。でも、やっぱり紅茶はノーマルか、レモンティーか、ミルクティーが良い。外道だとかは言わないけど、そんないっぱい飲みたいものじゃないよね。
ちなみに、俺的好きなお茶を順に並べると、緑茶>飲むヨーグルト>紅茶>ココア≧炭酸飲料>果汁100%ジュース>麦茶>牛乳
牛乳なんて大嫌いだ!
レリックと666。
謎が多い人達。
うーん、これくらいキャラ紹介してけば良いかねー。まだまだ大勢いるけど、最低でもこれくらい紹介しとけば一通りの事やっていけるんだよね。
弟がこの頃「焼きたて!!ジャぱん」を観るので、ご飯ついでに俺も観ていますけど、もんっっの凄く面白い。あほやーって思うって言うか、つっこみどころ満載です。つっこむしか出来ない。
黒柳さんが好きです。キャラとしてで好きではないけどね。あの「カス」とか「クズ」とかの罵り言葉で台詞の殆どが占められているのが良い。「カスカスカスカスカスカスカスカス」と連続で耳打ちしている所が好きだった。そんな黒柳さんを真似様と、必死に「カス」を連続で言える様に練習しようと思った事もあったよ。結局未遂だけど!
キャラとしてはピエロとモニカが好きよ!
今なら分かるネタもあったりして、最近のマイブームになりかけてます。
ああ、パプワ君が見たくなってきた。