うひい

今日はまあまあ涼しいかったけどやっぱ夏の暑さですね。
落書き落書き。何故描いたか自分でも分からんけどニティカさん。六時の宝石の鬼神です。脇役以外のなんでもないのに！最近この子が頭の中でちらついて止まないんです。
今のところ悪魔の中で手をつけてるのは、七つの大罪、六大悪魔、グリゴリ、七十二柱、秘密書法、ヌクテメロン、あとはちらほらと居る重要な悪魔達なんだけど、エノクとか、土占いとか全然手つけてないなあー。七十二柱はもう数名で出来上がるし、ヌクテメロンと秘密書法はまだまだだし、手をつけるのは大分後の予感。

料理人の林檎

二スロクの食材！もう二スロク＝林檎になってます。自分の中で。前はアミー＝林檎だったんだけどね。今もだけど。
落書きだったから結構早くに出来上がった。
現在、線と塗り（特に肌と髪）の模索中です。どうしても安っぽいし、自分が思い描いているものとはかけ離れているんで、もっと進化させたいところ。
あと絵の完成度を上げたいな…！

腰痛い。風呂入ろう。

ベール

ベール。
最近ベールばかりですね！！次は別のものを描きます！！
…てまあ、一応看板娘だから多く描かれても不自然ではないのよね。うん、思った。でも次は流石に違うの描きたい。
ルシとか！ルシとか！でも服がまた変更されそうな予感！怖い！
ベールとかはこのブログを作る前はころころ服が変わった。と言うか、初期のベールと今のベールは、余り面影がないです。初期は赤紫の髪だったし、アホ毛もなかった。あ、そういえば刺青とかあったなあ。はははっ。

今日、今更ながら「もやしもん」を買ってみました。別に前流行っていたから、と言う理由ではなく、単にアニメを観て菌が余りにも可愛すぎたので買ってみた言う。
面白さは…んーまあまあかなー。でも緩い感じだけどちゃんと笑えるハプニングがあって良いと思った。それになんか勉強になると感じた。漫画とか気軽で読める物で、ためになることを噛み砕いた説明で入れてもらえると、結構お堅い本よりも頭に入るよなあって思った。それこそ「萌えたん」とかそんなもんなのかなあ。
ちょっと読み続けてみようと思います。

あらら

　

左は地図を手に道順についての論争をしているルシさんとべッたん。左は二人の姿を遠い目で見るベルゼ兄さんとアスタ姐。
会話的にはこう
べー「だ　か　ら！ここを真っ直ぐ行ったら時刻どおり目的地まで着かないって何度言ったら分かるんだ！」
ルシ「嘘こけ！そっち行ったら行き止まりじゃねえか！そもそも目的地に着けるか！地図さえ読めないのかお前は！」
べー「なっっ。私が指しているのはこっち！お前の目は早くも老眼になったのか！？」
ルシ「生憎、目は昔から衰えていないけどな！やっぱりそっち行っても行き止まりじゃねえか！ていうかそっち方面で行くよりもこっちの方が早いだろう！」
アスタ「…あの二人には落ち着いて助け合いってのはないのかしら？頭良いのに馬鹿なのかしら？」
ベルゼ「まーそこがアイツ等の良い所なんじゃね？見ていて楽しいし」
アスタ「同感。それにしても地図が逆さなのは気づかないのかしら？」
ベルゼ「馬鹿というより天然なんじゃね？」
アスタ「天然も馬鹿の一種よ」
ベルゼ「…ﾃﾞｽﾖﾈｰ」

こんな。ルシとべーの二人はこのコンビでなければ道に迷わないけど、このコンビになると何故か迷う。
アスタとベルゼは冷やかし組みです。色々な事に対しての。

日食見れなかった…。曇天のせいで太陽が覆われて見えなかった。
残念だなあー。

水骨の花

暑中見舞いお願いしまうー。
別に暑中見舞い絵として特別に描いた訳ではないんだけど、水でちょうどいいから使うよ！日差しなんて描くとこっちが気が滅入りそう。
ベール。なんか打ち上げられてますね。別にカナヅチだとかそう言う訳じゃないんだけどね。
水の表現にただひたすら格闘でした。

明日皆既日食だ！見たいなあ見たいなあ。ちょっとドキドキしています。滅多に見られるものじゃないので、見たいものです。曇りじゃないと良いんだけどなあ、
福岡のばっちゃん家に行って見せてもらいたいと思った。遠いから無理だけど。